過去・現在・未来まですべて霊能力で的中させ、望み通りの未来へと導く　電話占い華雲(かうん)

交通事故で生死をさまよったのをきっかけに、他の人には見えないものが視えるようになりました。中でも人生を大きく左右する結婚問題や転職についてはどの道を選ぶべきかがくっきりと霊視できるのです。「飾磨霊能者の言う通りにしてまちがいありませんでした」「飾磨霊能者の鑑定は100％的中しました」など、喜びのお声をたくさん頂戴しております。貴女も私の霊視能力を人生に役立ててください。

私には学生時代に知り合って以来、心を寄せていた相手がいました。彼とは同じサークル出身でずっと良き友人関係を保ってきたのですが、その代わりに、男女の仲としての進展は全くありませんでした。気付けば私もアラサーになっており、さらには彼が東京に転勤になることを知らされたのです。このまま、彼とはよい友達のままで終わってしまうのかしら……そんな風に思うと居ても立っても居られなくなり、以前に雑誌『チャクラ』や『ゆほびか』の“当たる占い師特集”で知って以来、ずっと気になっていた電話占い華雲の飾麿霊能者に相談することに決めたのです。“とにかく当たる！”“圧倒的な的中率！”という評価に違わず、飾麿霊能者の霊能力は、この時が初めての鑑定体験だった私にもじゅうぶん分かるほどに凄いものでした。
電話がつながるとすぐ、飾麿霊能者は、私がその日に食べたランチメニューや着ていた洋服のデザインとブランド名、自宅のリビングのカーテンの色などを次々に霊感で的中させたのです。的中させた事柄は、それだけではありませんでした。さらに続けて私の相談内容、向井理さんに少し似た彼のルックス、180cm近い身長、学生時代の私たちの思い出なども完璧に言い当てたのです。私がこんなことを言うのもおかしいですが、飾麿霊能者は掛け値なしに正真正銘、“本物の霊能者”でした。そしてその上で今度は、さらに深い霊視で彼の心の奥深くを読み取り、こう言われたのです「彼の心は明快です。ある意味では、貴女以上にはっきりしている。そう、率直に言えば、彼もまた出逢った頃から貴女に恋心を抱いていた。それにも関わらず、貴女に対して積極的なアプローチをかけてこなかったのは、友人としての関係を壊したくなかったから。その点もまた貴女と共通しています。要するにお2人はずっと想い合っており、心の距離も極めて近いのに、お互いにそのことに気付けないでいたのです」。飾麿霊能者からそのように彼の本心を伝えられ、驚きと嬉しさがこみ上げてきたので、反射的に「では、彼とは恋人同士になることができるのですか？」と質問すると、飾麿霊能者はそれまでと同様に平穏な口調で「もちろん可能です。ただ、お2人が交際を始めるきっかけとしては、貴女が想いを伝えるよりも、彼から告白する方が確実に良い結果をもたらすことが分かっています。したがってこれから、彼に貴女への告白を促すべく、強い思念を彼の魂に送り届けます。さあ、貴女も彼のことを想って念じて下さい」と言われました。その言葉に従い、私が彼を想って念じるやいなや、今度は飾麿霊能者がぶつぶつと呪文のような言葉を唱え始めたのです。そしてほどなくして、「これで貴女の想いはしっかりと彼の魂にまで届きました。それを受けて、今度は彼の方が貴女に直接想いを伝えてきます。1週間以内に貴女は彼と結ばれます」飾麿霊能者がそう予言して鑑定は終了。
そして鑑定から6日後に予言は的中し、本当に私は彼から告白されたのです。彼の告白に対し、私は自分もずっと同じ気持ちであったことを打ち明け、念願叶って恋人関係になることができました。予定通り、彼は3日前に東京に行きましたが、私たちは知りあってから既に8年近く経っていますし、遠距離恋愛に関しては何の不安もありません。けれどもしまた何かあった場合は、飾麿霊能者に相談しようと思っています。
（速水幸代さん・28才・大分県大分市）

3年間勤めた会社を辞め、就活に苦労したのに、同時に二社採用となりました。仕事内容も条件も似たり寄ったりで決められず、雑誌「チャクラ」で紹介されていた飾磨霊能者に電話占いを依頼しました。「転職の相談ですね。同時に二社受かり、迷っているのでしょう？」飾磨霊能者は私が二社の詳しい業務内容などを話さなくても、すべて的中させるので驚きました。「Ａ社に入社した場合、仕事はやりがいがありますが、残業ばかりでプライベートがなくなってしまうでしょう。Ｂ社は仕事はそこそこですが、早く帰れてアフターファイブが充実します。人間関係もＢ社の方が円満ですね」私は飾磨霊能者を全面的に信頼していましたから、迷わずＢ社に決めました。そのおかげで充実した毎日を送っています。ありがとうございました。
（杉山絵美さん　30才　京都府京都市）