霊能者紹介

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爽風(さわかぜ)霊能者

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予約番号
XXXXXX
占術
霊感・霊視・透視・予知・霊聴・霊査・前世・後世・言霊・守護霊・背後霊・精霊呼出・聖霊呼出・死者霊呼出・イタコ口寄せ 縁結び・縁切り・除霊・祈願・祈祷・先祖供養・過去世供養・霊障の除去・波動修正・自動書記・魂入・魂抜
得意分野
霊的相談・人生相談・開運

霊能者より

私の霊能力に不可能はありません。ご相談者様は知りたいことさえ口にする必要はありません。私にはご相談者様の知りたいこと、悩んでいることさえすべて霊能力で把握できるのです。ですから大船に乗ったつもりでお電話ください。悩みの解決はもちろんのこと、今後の人生が光り輝くものになるよう、全身全霊を込めて霊視いたします。
鑑定体験談
同じ幼稚園、小学校、中学校に通った幼馴染みと、友人の結婚式で久しぶりに再会しました。私は小学校から中学にかけて、彼に淡い恋心を抱いていたのですが、そんな感情はもうとっくに過去のものになったと考えていたのです。しかし、実際は違いました。再会した彼は昔の面影を残しながらも、すっかりスーツ姿の似合う素敵な男性になっており、私は途端に、当時とはまた異なる強い恋愛感情を抱くようになったのです。結婚式の場ではあまり彼と話す機会がなかった私は、帰宅してからも彼のことばかり考えるようになりました。そんな折、雑誌『OZ plus』の“確実に願いを叶える占い師特集”で電話占い華雲の爽風霊能者を知り、鑑定を依頼することにしたのです。この時が生まれて初めての鑑定体験だった私は、電話占いについてあまり把握しておらず、正直言って不安を感じていました。しかし鑑定が始まるとすぐに、私が抱いていた一切のネガティブな感情は解消されたのです。受話器を通して聞こえた第一声から、爽風霊能者の口調は平穏で柔和。その声は、まるでこわばっていた私の心を解きほぐすかのようでした。また評判通りに的中率は圧倒的で、こちらが何も伝えていないうちから、私がその日のランチに食べたメニューや着ていた洋服のデザイン、自宅の部屋のカーテンの色までを霊視で言い当てたのです。それらのことを次々に的中されて驚きのあまり私が絶句していると、爽風霊能者はさらに彼と私が最初に出会ったときのことや、現在の彼の職業などをズバズバ霊視で言い当てました。その上で爽風霊能者は、「貴女はどうしても彼の本心や現況が知りたいのですね。ずっと自分のことをどう思っていたのか、現在、恋人はいるのか、など。そこまで強く希望されているのであれば、貴女が直接お話しするのが一番でしょう」と口にされたのです。「この場で彼と直接話す? そんなことが可能なのですか?」と私が訊ねると、「ええ。ほかの霊能者はともかく、私には可能です。彼の生き霊を私の身に降ろし、私を媒介にして貴女と話していただく。これは、いわゆるイタコの口寄せという霊能術になります。すぐに始めましょう」爽風霊能者はそう言うと、ぶつぶつと呪文のような言葉を唱え始めました。それから一瞬沈黙がした後、受話器の向こうからは、口調も口癖も彼本人としか思えない“声”が聞こえてきたのです。その声は、私と彼しか知らない中学時代の秘密まで知っていました。そう、それは本当に紛れもなく彼の声だったのです! そう確信した私は堰を切ったように、彼に思いの丈をぶつけました。すると、彼は「結婚式で再会した時には伝えられなかったけど、僕も長年、君と同じ想いだった。いつか君と結ばれたいと思っていた」と言ってくれました。そして鑑定終了後ほどなく、鑑定で話した内容が現実のものとなったのです! 私は彼から電話で「大事な話があるから、会えないか」と言われ、首里駅で待ち合わせをして近くのレストランに入りました。そしてそこで、「ずっと好きだった。付き合ってほしい」と告白されたのです。もちろん、すぐに私も同じ想いであることを告げ、彼と恋人同士になりました。爽風霊能者の電話鑑定を受けていなかったら、彼も私もずっとお互いの気持ちを伝えられないままだったと思います。爽風霊能者には、今でもとても感謝しております。
(新垣由子さん・28才・沖縄県那覇市)
ここ2年ほど、主人が私に指一本触れなくなりました。身体だけでなく、言葉での愛情表現もありません。それ以外は家事や育児にも協力的で、会話も弾むのですが、女性として求められないのは辛いです。誰にも相談できず、電話占い華雲に電話しました。爽風霊能者は「ご主人が求めてこないこと、愛情表現が全くないことでお悩みですね」とすぐに見抜いてくれました。そして、主人の業種、職種まですべて言い当て「かなり仕事でのプレッシャーがあります。家では無理して明るく振る舞っていますが、メンタルケアが必要なレベルです。治療と同時に転職活動を行い、食品メーカーのY社を受けるといいですよ」という霊視結果を告げました。さらに私がいつもノーメイクでおしゃれもせず、子供のことをガミガミ怒っている姿を見て女性として見られないのだとも。それも図星でした。早速帰って来た主人に仕事のことを聞いてみると、ノルマが異様にきついこと、上司からパワハラを受けていることなどを打ち明けてくれたのです。「毎朝出勤する時に耳なりとめまいがする」という主人と心療内科を受診し、転職活動も始めました。同時に専業主婦の私も身なりに気を使い、主人の前では素顔でいないようにし、子供を怒鳴るのも控えました。それから一カ月ほどしてY社に転職の決まった主人が久しぶりに私を求めてきたのです。新しい職場はいい環境らしく、私たち夫婦の仲も新婚時代に戻ったようです。何もかも爽風霊能者の霊視のおかげです。
(白石愛子さん 38才 群馬県前橋市)