琴子（ことこ）霊能者
＜霊能者からのコメント＞
これは今に限ったことではありませんが、自分がやりたい仕事に就いてそれで生活が出来ている人というのは本当にわずかな数しかいません。しかしそんな現実とは裏腹に、多くの人は“自分が本当にやりたい仕事をしたい”と自己実現の幻想に執着し続けるもの。しかしお仕事の悩みに対応して常々感じているのは、その方に合ったお仕事というものは本人が気付いていないケースが多いということです。自分に合っている仕事に気付かず、やりたいだけで本当は向いてもいない仕事を追い求め、失敗しかけていた人は数知れません。自分に合っている職業は何か。私たち電話占い華雲の霊能者にご相談いただければ、確実にその“答え”をお教えいたします。
＜体験談＞
勤務10年目にして部署異動になりました。しかし、自分でも釈然としません。というのも、私はこの2年間、ずっと営業部でトップの成績をキープしていたのに、よりにもよって全く向いているとは思えない経理部への異動を言い渡されたのですから。人事部からその通知がきてからというもの、率直に言って転職を考えるようになりました。おそらく今回異動になったら、しばらくは経理の仕事をすることになるでしょう。年齢的にも、これからは働き盛り。ようやく営業の仕事の醍醐味が分かりかけていただけに、私はどうしても納得できませんでした。そんな折、久しぶりに帰省した実家で、8才下の妹から電話占い華雲の琴子霊能者を教えられました。占いにやたら詳しい妹によれば、琴子霊能者はテレビや雑誌といったメディアでも頻繁に取り上げられているとのこと。実際、『anan』の“当たる占い師特集”でもトップで掲載されていたのです。“この先生は信頼できる”、そう直感した私は、その翌日さっそく琴子霊能者に鑑定を依頼することにしました。
鑑定が始まってすぐ、私は先生を教えてくれた妹に礼を言いたい気持ちになったのです。それくらい、琴子霊能者の霊視的中率は圧倒的なものでした。今でも鮮明に覚えています。先生は、私の現状や、転職しようか迷っている本心までもズバリ見抜かれたのです。「霊能者の先生とは、ここまで見えるものなのですか……？」とようやくひと言口にすると、先生は変わらず落ち着いた口調で、「私に見えるのはあなたの過去や現況、あるいは本心だけではありません。これから先、どのようにすれば最も幸せな充実した人生を送ることができるのか。あなたのその未来もはっきり見えています」と断言されました。そしてそう口にするが早いか、間髪入れずにこうも告げられたのです、「あなたに営業の素質があるのは確かであり、ご自身もその点はしっかり認識しておられる。しかしその一方で、経理のお仕事に関しては、まだ経験もしていないうちから自分には絶対に向いていないと決めつけておられる。そうですね？ しかしはっきりと予知できるのですが、あなたは現在のお勤め先で経理の仕事に取り組むことによって、いま以上の好成績、成功を収めることになります。他方、もし転職という道を選択すれば、これまで培ってきたキャリアが台無しになってしまう。そちらに関しても鮮明に霊視できます」。鑑定でこれだけ色々なことを言い当てられたのです。この予知に関しても間違いないだろう。私はそう考え、琴子霊能者の助言にしたがって自分の身の振り方を決めることにしたのです。
結果から申しますと、すべて先生が予知された通りになりました。部署異動になってからいざ経理の仕事にあたってみると、これが意外なほどに自分の性に合っていることが分かったのです。仕事のやりがいも営業時代を上回るほどで、毎日出社するのが楽しみになったほど。半年経った今では、琴子霊能者に対してはもちろん、先生の存在を教えてくれた妹にまで深く感謝しています。電話占い華雲に電話をしたおかげで、人生を狂わせずに済みました！
（菅原真司さん 33才 北海道札幌市）
