電話占いで霊障解決

菜月(なつき)霊能者

<霊能者からのコメント>

近年、電話占い華雲に寄せられる相談の中で、仕事関係の内容が増加傾向にあるというのは、所属霊能者全員に共通する認識だと思います。恋愛に関する相談内容が多岐にわたるように、お仕事にまつわる皆さまの悩みも一様ではありません。ただ、こと私に限っていうと、特に多いのはやはり転職にかかわるご相談でしょうか。雇用の流動化やリストラ、非正規雇用の増加といった時代の流れで苦しまれている方が多いと感じています。しかし、ご安心ください。どんな深刻な悩みでも、私に相談していただければ確実にあなたが抱えている問題を解消いたします。よく言われますように、転職に成功することは、すなわち運や良縁をつかむこと。私にはあなたのその“運”や“縁”を、100%良い方に好転させることができるのです。どうか、大船に乗った気持ちで私の鑑定を受けてみてください。

<体験談>

新卒で入った会社で働いてちょうど10年経った頃に、起業した大学時代の友人から一緒に働かないか、と誘われました。実は私は1年ほど前から仕事にやりがいを感じられなくなっていたと同時に、会社の将来性にも疑念を抱くようになっていたのです。そんな状況の時に、信頼できる友人から声をかけられたものですから、たいへん迷いました。年齢的にも転職するとしたら、これがおそらく最後になるでしょうし、自分の人生を左右する決断なだけに簡単には答えを出せないでいたのです。そんな時でした、私が電話占い華雲の菜月霊能者の存在を知ったのは。きっかけは、ネットの口コミサイトでした。そこに書き込まれていたのは、「恐ろしいほどの的中率!」「本当に願いを叶えてくれた!」等々、軒並み高評価ばかりだったのです。さらにその直後に聞いたラジオ番組にも出演していて、人気ミュージシャンの1人を鑑定してズバズバ当てていたのですから、“これは自分も相談しないテはないな”と強く感じ、相談することに決めました。
実際のところ、菜月霊能者の霊視的中率は、まったくもって驚嘆すべきものでした。電話がつながるとすぐ、こちらが説明する前に、私の相談内容や、起業した友人のさまざまな特徴まで見抜かれたのですから、私は携帯を耳にあてたまま思わず絶句してしまいました。すると菜月霊能者は、「あなたは心の奥では、行き詰まりを感じている現在の職場を辞め、友人と一緒に新天地で働きたいと思っている。しかし婚約者がいる今、その“賭け”に成功できるかどうかが不安なのですね?」と、誰にも打ち明けたことのない私の本心も霊視で見抜かれたのです。心の奥底をズバリ言い当てられて動揺しながらも、「はい。もう、先生のおっしゃる通りです」と返答すると、菜月霊能者は「あなたの思いは当然でしょう。そもそも程度の差こそあれ、誰にとっても未来は不安なもの。それは予想がつかないし、見えないからです。しかし霊能術をもちいれば、その見えないはずの未来を“見通す”ことも可能になるのです。そのための最善最短の方法として、これからあなたの守護霊との交信を行ないます。常にあなたの傍らにいて、明晰に未来が見えている守護霊と直に交信することであなたの進むべき道が示されるのです」と告げ、急に呪文のような言葉を唱え始めました。その呪文が聞こえてくるとともに、電話を通して凄まじい緊張感と臨場感が私の全身を包み込んだのです。それはまさに、未曾有の体験でした。そしてほどなくして守護霊との交信を終えた菜月霊能者は、私に向けてこう言われたのです、「もう迷う必要はありません。すぐにご友人が起業した会社に転職すべきです。そうすれば、あなたとご友人の成功は間違いありませんし、望む未来を手にすることができます。守護霊を通して私にもはっきり見えました。半年後、1年後、2年後の満ち足りた表情をしたあなたの姿が」。鑑定を受けて菜月霊能者の的中率に感嘆していた私は、力強いその助言を真摯に受け止めて転職を決意したのです。
結論からいうと、その選択は大正解でした。私の入社後、友人が興した会社は短期間で驚くほどの急成長を遂げていったのです。それとは反対に、元いた会社は業績をさらに悪化させ、多くの社員がリストラの憂き目に遭ったとか。もし菜月霊能者に相談していなかったら、今ごろ私もリストラされた1人になっていたかもしれません。今は心身ともに充実し、婚約者とも幸せな新婚生活を送れると確信しています。本当に、ありがとうございました!
(田島健司さん 33才 神奈川県鎌倉市)

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